草木供養塔

こんにちは

弊社で米沢市から受注した「令和8年林道烏川線百子沢橋補修工事」にあたり

工事場所近辺の土地調査のため久しぶりに綱木ダムへ行ってきました

その道すがら看板のある史跡のようなものを見つけ興味があり立ち寄りました

そこには、米沢市指定有形民俗文化財「糸畔の草木塔」とその説明看板がありました

草木塔とは伐採した樹木に対し感謝と供養の気持ちを込めて建立された石塔のことで

置賜地方独特の文化だとのことです

この草木塔は文化13年(1816年)に建立されたもので簗沢地区では珍しいとのこと

調べてみると田沢地区が草木塔の発祥の地といわれ国道121号線沿いには

多くの草木塔が点在しているようです。他にも林業を生業としていた地域にも

草木塔は確認されているようです

木材は何十年、何百年かけて家などの材料となります。弊社もその恩恵

受けて木造住宅を建てさせていただいています。このことは多くの先人たちが

意志をもって行わなければ持続できないことでした。私たちも未来を見据えて

自然と向き合わないと取返しのつかない状況になっていくことは必然です

ですので、この草木塔の精神は私たちが引き継ぎ大切にしていかなければ

ならないとものだと感じました