公示価格

こんにちは

昨日、国土交通省から今年の1月1日時点の公示価格の発表がありました

公示価格とは国土交通省が地価公示法に基づき、毎年1月1日の時点の全国の

「標準地」の1㎡当たりの価格を不動産鑑定士の評価を基に3月下旬に公表する

土地の価格指標不動産取引の目安等に利用されるものです

米沢市の住宅の公示価格を見てみると通町4丁目の標準地の価格が0.6%上昇

しています。他の米沢市の標準地は横ばいとなっていますが、全体的に見ると

土地はインフレ傾向のようです

新築住宅は建築物省エネ法の改正に伴い、すべての新築住宅に省エネ基準の

適合が義務化されたことからその追加の住宅コストの上昇が顕著になってきています

その他、建築資材の高騰による建築費の増加も重なり新築住宅市場は急速に縮小して

います。

そこで最近脚光を浴びているのが「中古住宅+リノベーション」という選択です

国の施策もあり、脱炭素関連の断熱改修・窓改修等への補助金も多数あります

これらを上手に利用して新築より安価で住宅性能も充実した住宅に仕上げることが

可能です。マイホームの選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょか

令和8年3月18日 山形新聞朝刊より